【深イイ話】バイオリニスト廣津留(ひろつる)すみれのプロフィールを紹介

6月11日、日本テレビ系列で放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」に、バイオリニストの廣津留すみれさんが出演されます。4歳で英検3級合格、ハーバード大学を現役で合格するなど数々の逸話を持っている廣津留すみれさんにフォーカスしてみました。

 

廣津留すみれ:幼児の頃から垣間見えた天才の片りん

1993年生まれ、大分県出身の廣津留すみれ(ひろつる・すみれ)さんは、バイオリニストであるお母さんの影響もあり3歳の時からバイオリンを始めています。物心ついたときから、傍にはバイオリンがあったという環境なのでしょう。

そして、なんと4歳で英検3級に合格!

お母さんが英語の翻訳のお仕事をされていたことや英語塾を経営されていたことも関係しているようですが、それにしてもすごいですね。

ちなみに英検3級とは、中学校3年生レベルです。

一般的には小学校高学年から中学生が受験して合格する感じですよね。

さらに、すごいのは小学校2年生の時に、準2級にも合格していること。

準2級は高校2年生が学習するレベルですから、すみれさんは常に先に進んでしたようです。

お母さんはすみれさんが赤ちゃんの時から英語やフランス語の絵本の読み聞かせをしていたそうです。

自宅には英語圏の留学生が訪れる機会もあったそうで、外国人とのコミュニケーション能力も自然に磨かれていったのでしょう。

 

廣津留すみれさんは地元の進学校からハーバード大学へ

バイオリンを続けたすみれさんは12歳の時に、オーケストラと初共演を果たしています。

そして、地元の小学校から大分市立上野ヶ丘中学校、大分上野丘高校へと進学。

大分上野丘高校入学の偏差値は約70ということで、かなりレベルの高い高校だということが分かります。しかも、東京大学を含む難関国立大学に多数の合格者を出し、文部科学省からはSGH高に指定されているんです。
SGH高とは、グローバルな人材育成を目指す高校が指定されるもの。

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語学、教養、コミュニケーション能力などを身に着けて、将来的には国際的に活躍できるような若者の育成を目指しているんです。

東大合格を目標にする特別クラスに在籍したすみれさんは、高2の春にIBLA国際コンクールで優勝し、その奨学金で全米バイオリン演奏ツアーに参加しています。

その時、ハーバード大のキャンパスツアーに参加したすみれさんは、学業と芸術や音楽などの活動を両立させている学生達に影響をうけます。

そして、進学先を東大からハーバード大に変更しました。

すみれさんの担任の先生は大変驚いたそうです。

ハーバード大学を受験したすみれさんは現役で一発合格し、首席で卒業しています。

すごいとしか言いようがないですね。

 

廣津留すみれさんとバイオリン

2015年、21歳の時に世界的チェリストのヨーヨー・マとシルクロードアンサンブルと共演したすみれさんは、ハーバード大卒業後にNYのジュリアード音楽院に入学しました。

NYのジュリアード音楽院は、芸術部門で世界大学ランク1位の名門大学。

音楽に秀でたエリートだけが入れる大学なのです。

2017年には、再び、ヨーヨー・マと共演。(ユニセフの活動)

2018年にジュリアード音楽院を首席で卒業し、修士号を取得しています。

さらに音楽部門で優秀賞も受賞しました。

幼い頃は、コンクールでの優勝経験が嬉しくて続けていたバイオリンだったそうですが、

現在では人生の大事な柱になっています。

 

すみれさんの受賞歴の一部と活躍をご紹介します。

・第59回全日本学生音楽コンクール、福岡大会ヴァイオリン部門小学校の部第1位

・2009年第18回IBLAグランドプライズ、国際音楽コンクール(イタリア)でグランプリ受賞

・2010年4月、ニューヨークのカーネギーホールで2週間演奏を行っています。

 

まとめ

すみれさんは素晴らしい音楽家の他、オペラのプロデューサーや企業から支援金を募る役割をしており、リーダーシップとしての高い能力も認められています。日本から飛び立った天才少女は、世界を飛び回る素敵な女性バイオリニストに成長しました。今後の活躍がますます期待されます。

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