今回はシンガーソングライターでありギターにも定評があるReiさんについて、プロフィールなどを見てまいりたいと思います。
ギターでも話題になっているReiさんなのですが、一方では英語がうますぎるということでも有名だといいます。
そんなReiさんとはどんな人物だというのか、それではさっそくご覧ください。
ギター女子Rei(レイ)のプロフィール
Reiさんは1993年2月5日生まれで、2018年現在の年齢は25歳ということになっています。
まだ若かったころからギターに親しんでいたというReiさんなのですが、もともとはクラシックギターに進みたかったというかなり意外な過去があったとのこと。
やがてロックやブルースに傾倒していきますが、さまざまな洋楽アーティストに影響を受けていて、それゆえに作曲についてもこだわりがたくさんあるのだそうです。
そんなReiさんは2015年になって、ミニアルバムである『BLU』をリリースしたことによって本格的に活動を開始。
シンガーソングライターであるとともにギタリストでもあるReiさんなのですが、歌唱力もギターのテクニックも、それぞれかなり評価は高いものとなっていました。
音楽イベントへの参加歴についても、国内海外を問わずそうとうなものとなっています。
Reiさんがこれからの活躍がますます楽しみな感じのアーティストの1人であることは、間違いないといえるでしょう。
Rei(レイ)の出身地や本名とは?
そんなReiさんなのですが、いったい出身地がどこなのかが知りたいところですよね。
かなり洋楽の影響を受けまくっていたというReiさん。
となりますと、海外生まれだったりするのでしょうか?
そこで調べてみたところ、兵庫県伊丹市だったようでした。
いたって普通の出身地という感じがしますよね?
しかし、Reiさんの育ちについてはすごい事実があったのでした。
そのことについては後で改めてご紹介していきたいと思いますので、ご覧ください。
さて、日本のアーティストではめずらしくないことですが、Reiさんも芸名がアルファベットであるため、どうしてもその本名が気になってくるところです。
「レイ」というのが本名か本名の一部なのかと思ったのですが、非公開となっていて結局突き止めることはできませんでした。
案外、まったく違う名前だったりするのかもしれませんが、早く明らかになればいいですね。
Rei(レイ)の英語が上手すぎる理由は?
Reiさんといえば、欠かせない話題として英語がうますぎるということがあります。
いくらなんでも洋楽をよく聴いていたからというだけでそうなるとは思えません。
不思議だなと思ったのですが、Reiさんの場合は育ちについてすごい事実があったのですね。
海外で語学留学とかではなく、彼女の場合はそもそも海外で暮らしていたというわけだったのでした。
生まれは兵庫県伊丹市だったのですが、渡仏し帰国したのち今度は渡米。
それ以降は小学生までアメリカで暮らしていたというのですね。
こういった経歴の持ち主であれば、英語が堪能だったとしてもまったくおかしくはないでしょう。
しかしReiさんには、英語はできても逆に肝心の日本語がダメで苦労したなどというエピソードもあったとか。
日本で活動する以上、日本語ができないわけにはいきませんから、相当苦労したことでしょう。
海外デビューも検討したとのことですが、ともあれ母国である日本でここまでメジャーになることができて本当によかったですね。
まとめ
アーティストであれば、ある程度の国際性が求められる時代になってきました。
そんななかにおいては、Reiさんは活動を有利に進められるのかもしれません。
今後ますます、そんなReiさんの音楽が聴ける機会が増えていくことに期待したいものですね。