紅葉の棋節(もみじのきせつ)1話ネタバレ考察と感想|舞い上がれ落ち葉ッ!

2018年5月14日発売の週刊少年ジャンプ23号掲載の紅葉の棋節第1話「桜散り紅葉舞う」のネタバレや感想をご紹介していきたいと思います。

また、こちらの記事はヤングジャンプ発売日~翌日の間に毎週更新していきます。もちろんネタバレが豊富なのでコミック派の人や、まだ読んでない人はネタバレに注意しましょう!

 

新連載!紅葉の棋節1話のネタバレ考察と感想

将棋ブームが巻き起こってる現代にぴったりの将棋漫画『紅葉の棋節』が連載を開始しましたね。

 

「明日ありと思う心の仇桜(あだざくら)…その言葉通り精一杯やってきたからここまでこれたんだと思います。」

冒頭で話すのは史上初の女性プロ棋士”銀姫(しろがねひめ)”市原銀杏(いちはらいちょう)、16歳の若さでありながら六段を持つ有名人だ。

そんな市原の言葉を綺麗ごとだと否定するのが主人公である蔵道紅葉(くらみちもみじ)だった。

『成功する奴は成功するし、失敗する奴は失敗する。』

…たしかに間違ってはないですね、どうやら彼が市原の言葉を否定するのには紅葉本人が精一杯やって失敗するからだった。

プロ棋士を志してプロ棋士養成機関である“奨励会”への入会を目指して日々奮闘する紅葉だったが奨励会へ入会するには条件があった。

それが15歳以下のアマ全国大会で最低ベスト4以上の実力がいること。

紅葉とは違い、紅葉の兄は小学4年で全国大会を優勝し奨励会へ入会したというのだから凄い。

小学生で将棋を理解して戦うことが出来るのか…これが才能がある人なのでしょうか…。

相手の反撃を許さない天才的な攻め将棋を持った紅葉の兄の将棋”桜流(さくらりゅう)”と呼ばれていた。あらゆる人が魅せられるような、そんな将棋をうっていたのだが2年前の竜王戦決勝の最中に持病が悪化し、かえらぬ人となってしまう。

 

紅葉の棋節(もみじのきせつ)1話ネタバレ考察と感想|舞い上がれ落ち葉ッ!

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そんなある日学校から帰宅した紅葉が風呂に入ろうとした時、何故か家の風呂に女性プロ棋士である市原銀杏がいた。

「ゲッチャンスエンラーックひとーりーでもー傷ついた夢ととりもーどーすよー」

『シティーハンター?』

…ここでまさかのシティーハンターネタ!?有名作品使ってきましたね。

 

それよりもなぜ有名プロ棋士がいるのかわからない紅葉に紅葉の母親が衝撃発言。

「銀杏ちゃんは桜の弟子だよ」

「はぁぁぁぁ!?」

どうやら銀杏が来た目的は紅葉を弟子にするためだった。

1か月後に同級生で紅葉と紅葉の兄を馬鹿にした綿貫(わたぬき)にリベンジする約束をしてしまった話を紅葉の母親から聞いていた銀杏は、綿貫と対局するまでのお試し師匠でどうかと持ち掛けてくる。

ひたすらに銀杏と将棋を指していた紅葉だったが圧倒的なプロの差を見せつけられる。

どうしたら強くなれるのかと銀杏に問う紅葉に対して銀杏は、紅葉の兄である桜と出会った頃の話をする。

銀杏は桜に負けっぱなしで泣かされたときに、桜から「つまんなそうに指すな」と言われてこたえたと話す。

銀杏は桜が楽しいのは強くて勝てるからだと考えたが、実際には自分が想像もできないような痛みと戦いながらも将棋を楽しもうとしていたからだと気づいたと話す銀杏。

そして自分も桜の様になりたかったのだと。

銀杏は紅葉に“桜流”のやり方を捨てろという。桜流のやり方だと絶対にプロになれないと断言した銀杏。

綿貫とのリベンジが始まった。

緊張してなかなか集中できない紅葉は防戦一方のうちかたをしてしまう。

「貴様は“桜”にはなれない・・・所詮“弟”の落ち葉って事だよ」

綿貫が見下すように言った時、何度も将棋をしていた時の銀杏の言葉が浮かんできた。

『盤面ばっか見てるからそんな顔になるんだよ。たまには顔あげてみ?そしたら…私の顔が見れるぜ?』

その言葉に吹っ切れた紅葉は攻めの攻撃に出る。

紅葉は「受ける将棋」で綿貫に逆転し、ついには綿貫に勝つ。

そしてベスト4入りした紅葉は嫌がっていたはずの弟子入りを自分から銀杏に頼んだところで1話が終了します。

 

まとめ

新連載、将棋を題材にした作品「紅葉の棋節」はいかがだったでしょうか?

近年中学生プロ棋士がテレビに取り上げていた事もあり将棋ブームが起こってる中での将棋漫画ですね。

まるで身近で将棋の局を見ているような臨場感が伝わってきて次のページが気になってしまう…そんな作品だと思います。

また、風呂場シーンと言ったお色気描写があるとは思わなかったので内容が堅苦しくなく、将棋を知らない人でも楽しめる作品なのではないでしょうか?

次回の紅葉の棋節に期待ですね!

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